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ルーヴル美術館が「Louvre Photo」展を開幕、1839年以来の写真300点超

· BehindLines 編集部

ルーヴル美術館は11月4日(水)、写真展「Louvre Photo」をナポレオン・メザニンで開幕した。会期は2027年5月3日まで。美術館の報道資料によると、ルイ=ジャック・ダゲールが1839年に撮影したルーヴルの最初の写真から現在まで、300点以上を集めている。

キュレーターは、館長付きの総括学芸員ドミニク・ド・フォン=レオー氏と、ジュ・ド・ポーム国立美術館のケンタン・バジャック館長。会場構成はフアン=フェリペ・アラルコン氏が手がけた。報道資料は、展示が宮殿の壁と庭園の柵で区切られた範囲、つまりチュイルリー公園を含む場所を対象とし、主題の軸に沿って、表象された美術館や、ルーヴルで撮影するという行為を扱う章を設けていると説明している。

作品は、国立公文書館、フランス国立図書館、オルセー美術館、カルナヴァレ博物館、パリ市歴史図書館のほか、ルーヴル自身の所蔵品から集められた。報道資料はダゲール、シャルル・マルヴィル、アド・ブラウン社、ロバート・ポリドリの名を挙げている。11月3日に記事を出したサイトW3shによれば、構成は年代順ではなく主題別で、エドゥアール・バルデュス、ブラッサイ、カンディダ・ヘーファー、トーマス・シュトルート、ユルゲン・テラーの作品も含まれるという。

実用面では、ラ・マルティニエール社との共同刊行による248ページの図録が10月30日に発売され、価格は36.50ユーロ。来館者はハッシュタグ#LouvrePhotoを付けて自分のルーヴルの写真を投稿でき、選ばれた作品は展示される。W3shによれば、欧州経済領域に住む26歳未満は無料で、時間枠の予約が推奨されている。本展は写真誕生200年の公式ラベルを受けており、その企画は2026年9月1日から2027年9月30日まで続く。

不明な点は、実際に展示される個々の作品、見込まれる来場者数、批評家の評価である。開幕時点ではまだ批評が出ていない。

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