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インド「ゴキブリ」青年運動の創設者、デリーで逮捕

· BehindLines 編集部

デリー警察は10月16日金曜日、コックローチ・ジャンタ党(CJP)の創設者アビジート・ディプケ氏を拘束した。同氏がインドの首都中心部で呼びかけた行進の直前だった。17日に記事を更新したガーディアンによると、同氏は拘束後、正式に逮捕された。同紙が引用した地元メディアは土曜日、公の秩序が乱されるのを防ぐための逮捕だったと報じた。この若者の運動は、ギャネシュ・クマル選挙管理委員長の辞任を求めている。

BBCによると、ディプケ氏の拘束は1週間足らずで2度目。運動のもう2人の中心人物、サウラブ・ダス氏とアシュトシュ・ランカ氏は、議会に近いデモ禁止区域で抗議したとして、水曜日に5日間の拘禁刑を言い渡された。主要な指導者3人が、再びそろって警察の手中に置かれたことになる。金曜日の夜、CJPは創設者と連絡が取れなくなったと発表していた。

国旗を掲げ、大規模な警備に向き合う

集会予定地の公園は閉鎖され、中心部の商業地区コンノート・プレイス周辺には、数千人の警察官や準軍事組織の要員が配置されていた。それでも数百人、ガーディアンによれば約2,000人の参加者が集まり、インド国旗を掲げた。BBCは日暮れ時の拘束と負傷者2人を確認した。学生指導者のネハ・ボラ氏も連行された。ムンバイ、ベンガルール、パトナでは、より小規模な集会が開かれた。

侮辱が街頭運動の合言葉に

CJPは5月、最高裁長官が一部の失業中の若者をゴキブリに例えたことをきっかけとする、オンラインの運動から生まれた。ディプケ氏は侮辱の言葉を結集の合言葉に変えた。BBCによると、7月には試験問題の漏えいに抗議する同運動のデモがあり、その後、教育相が辞任した。

現在、運動が批判の対象としているのは、大規模な選挙人名簿の見直しだ。支持者らは、選挙管理委員会がナレンドラ・モディ首相率いるインド人民党(BJP)を優遇していると非難する。委員会は、削除するのは死亡者、有権者資格のない人、重複登録された人に限るとしている。BJPも疑惑を否定し、同党のある報道官は逆に、デモ参加者が混乱を起こそうとしていると主張した。批判する側は、正当な有権者が投票権を失うことを恐れている。抗議の意味を決めるのは、逮捕そのもの以上に、この問題だ。

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