Waymo、オースティンとアトランタでのUber独占の終了を確認
· BehindLines 編集部
Waymoは2028年1月に、オースティンとアトランタでのUberによるロボタクシー独占を終了する。TechCrunchによると、共同CEOのテケドラ・マワカナ氏がブルームバーグ・ニュースに確認した。その後は、他の都市と同様に自社アプリで配車サービスを提供する。
この話は完全に新しいわけではない。The Next Webは7月25日の時点で、WaymoがUberにその意向を通知したと報じ、当時Uberの広報担当者が確認していた。現行契約は2028年5月までの予定で、The Next Webによると、少なくともそれまでは現在のWaymoの車両がUberのアプリに残る。フィナンシャル・タイムズはそれ以前に、Waymoが提携からの離脱を検討していると書いていた。
マワカナ氏は、Waymoは規模の大きさを評価してUberと組んだが、利用者はロボタクシーか人間が運転する車か分からないため、体験は「やや運任せ」だったと説明する。さらに「利用者との関係を持つことは私たちにとって重要だ」と述べた。UberはTechCrunchに対し、両社が合意する限りWaymoのロボタクシーを提供し続ける考えだと述べ、ブルームバーグには、Waymoがアプリ内でロボタクシーを直接予約できる選択肢の追加を断ったと語った。
The Next Webはブルームバーグを引用し、Uber側は採算性の低さと繰り返される安全上の問題を挙げていたと伝えるが。Uberの株価は7月に4%超下落した。
不明な点は、変更がオースティンとアトランタ以外にも及ぶかどうか、2028年1月と同年5月の契約満了の正確な関係、Waymoのアプリの料金や展開、そしてUberがどの事業者を迎えるかである。