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マラケシュ映画祭、2026年は39か国76作品を上映

· BehindLines 編集部

第23回マラケシュ国際映画祭は、2026年11月20日から28日まで開かれます。モロッコの報道によると、ラインナップは11月2日(月)に発表され、39か国から76作品、うち10作品がワールドプレミアです。

コンペティションと審査員

公式コンペティションには、長編第1作・第2作の14本が金の星賞(Étoile d'or)を争い、審査員長は俳優のマリオン・コティヤール氏です。Le360によると、ワールドプレミアが3本あります。Yassine Marco Marroccu監督の『Alkebulan』は1960年代のサハラと1930年代のイタリアを行き来する冒険劇で、Le360はコンペにおけるモロッコの代表作として紹介しています。ほかにFarzad Samsami監督の『Waves of Silence』、Rani and Salem Massalha監督の『Les Chiffonniers du Caire』があります。Hespressは、Marie-Clémentine Dusabejambo監督の『Ben'imana』やRafiki Fariala監督の『Congo Boy』も挙げています。

オープニング作品と各部門

Le360とLe Courrier de l'Atlasによれば、オープニング作品はジェシー・アイゼンバーグ監督、ジュリアン・ムーア主演のコメディ『Mona』です。後者はガラ上映作として、Omar Hilal監督の『His Weakest Creatures』と、モロッコのアカデミー賞出品作であるLaïla Marrakchi監督の『La más dulce』も挙げています。ホライズン部門は21作品(Le Courrier de l'Atlasはアラブ映画に重点があり、アフリカ作品も複数あると伝えています)、「11e Continent」部門は13作品で、子ども・若者・家族向けの上映が11回あります。Hespressはさらに、12作品がAteliers de l'Atlasの支援を受け、11作品が各国のアカデミー賞代表であると伝えています。上映会場はPalais des Congrès、映画館Le Colisée、マラケシュのイヴ・サンローラン美術館などです。

モロッコ映画の位置づけ

全部門でモロッコ映画は11本、モロッコで撮影された作品が3本あります。「モロッコ映画パノラマ」は6本で、うち3本がワールドプレミア、Tala Hadid監督の『Bardi』で幕を開けます。Mohcine Besri監督の『Toutes sauf ma mère』は子ども向けプログラムでワールドプレミアとなります。

三つの情報源はいずれも11月2日付で、開幕までにプログラムが変わる可能性もあります。本記事は、これらの情報源が確認した内容だけを伝えています。

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