フラゴナール創業100年、パリ造幣局で11月13日から記念展
· BehindLines 編集部
絵画や香水瓶、18世紀の衣装が、まもなくパリ造幣局(モネ・ド・パリ)のサロンを彩る。グラース発の香水メゾン、フラゴナールは創業100周年を記念し、2026年11月13日から2027年1月10日まで「フラゴナール、コレクションと技の100年」展を開く。
メゾン自身のコレクションによる展覧会
Unidiversによると、この展覧会にはメゾンのコレクションから絵画、工芸品、当時の衣装が集められる。Sortiraparisは、一部の作品がグラース以外で初めて公開されると補足している。同サイトは導入部で250点以上の作品・品々と書く一方、本文では270点としており、二つの数字が同じ記事の中に並んでいる。
会場で見られるもの
Sortiraparisによれば、展示には1732年にグラースで生まれたジャン=オノレ・フラゴナール、マルグリット・ジェラール、エリザベート・ヴィジェ=ルブランらの絵画、100点近い香水・化粧関連の品、約20点の衣装とアクセサリー、18世紀の処方に着想を得た香りのインスタレーションが含まれる。Unidiversは、嗅覚の演出をナタリー・クリニエール社が手がけ、キュレーターはフィリップ・コスタマーニャ、シャルロット・ユルバン、クレマン・トルシュだと伝えている。
実用情報
同じくUnidiversによると、入場料は12ユーロ(割引8ユーロ)で、26歳未満は無料。毎月第1日曜日の無料開放はこの展覧会には適用されない。開館時間は火曜から日曜の11時から18時まで、水曜は21時までの夜間開館があり、2026年12月25日と2027年1月1日は休館となる。8歳以上の子ども向けの香水づくりワークショップは所要45分で30ユーロ(割引または26歳未満は20ユーロ)、参加者は12ミリリットルの瓶を持ち帰れる。
場所
会場はパリ6区コンティ河岸通り11番地で、ゲネゴー通り2番地からの入場も案内されている。Sortiraparisは、訪問前に開館時間を会場に確認するよう呼びかけている。鮮度について:Sortiraparisは2026年9月19日にページを更新しており、Unidiversは日付を表示していない。以上は2026年11月1日に再確認した開幕前の発表内容で、今後変更される可能性がある。