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アンタルヤCOP31、首脳91人の出席確認を発表 交通規制も公表

· BehindLines 編集部 · 更新日

COP31は11月9日から20日まで、トルコ南部のアンタルヤで開かれる予定で、開幕まで1週間を切った。準備状況については、開催国が発表した出席者数と、地元当局が公表した交通計画という2つの新しい情報がある。会期や会場の概要は、数週間前から知られていたものだ。

開催国が発表した数字

トルコ紙デイリー・サバーハ(Daily Sabah)は11月1日付の記事で、アナドル通信を引用し、トルコのムラト・クルム環境・都市化・気候変動相が、91人の国家元首・政府首脳から出席の確認を受けたと述べたと伝えた。同相は、196カ国の代表、300人近い閣僚、約150万人の来場者も見込んでいる。アナドル通信のトルコ語版は10月31日付で、閣僚による出席意向の説明を伝えている。

同じ記事によると、閣僚はこの機会に、都市開発、2023年2月6日の地震からの復興、組織の対応力に関する取り組みを紹介し、世界の約束を具体的な行動につなげる場にしたい考えだ。これらの数字は主催者側のもので、首脳の氏名リストも独立した裏付けも見つからなかった。150万人の来場者がどう数えられているのかも、記事には書かれていない。

サミット期間中の道路とシャトル

デイリー・サバーハとアナドル通信によると、アンタルヤ県庁は11月2日、代表団の到着と首脳会合が重なる11月10日から12日の交通措置を詳しく説明した。D-400高速道路、ベレク観光道路、ランド・オブ・レジェンズの交差点を結ぶ「首脳道路」は、11月11日の午前7時30分から正午(アンタルヤ現地時間)まで全面通行止めとなり、首脳と代表団が会場に着いた後、管理下で再開される。空港交差点からベレク交差点までのD-400の約18キロでは交通措置がとられ、2016年万博通りは公用車とシャトルバス専用になり、1車線は緊急対応チーム用とされる。

公式ホテルと会場を結ぶ無料シャトルは11月3日から運行し、当初は限定的だ。ホテルから会場へは午前7時から9時(現地時間)、会場からの帰りは午後5時、6時、7時(現地時間)に出る。乗車にはCOP31の認証または確認書の提示が必要だ。11月9日からは終日運行となり、公式アプリが対話型の地図と経路案内を提供する予定だという。私たちが読んだ記事は、学校や、これらの専用レーン以外の警備については何も述べていない。

大量の人の流れを想定した会場

もう一つの情報は9月のものだ。トレンド通信は9月10日、トルコ環境省の支援サービス部長アフメト・サミ・クラクルオール(Ahmet Sami Kulaklıoğlu)氏がバクーの気候行動週間で語った内容を伝えた。それによると、会場の敷地は150万平方メートルで、うち約110万平方メートルが両ゾーンの敷地、ブルーゾーン(約52万7000平方メートル)とグリーンゾーン(約58万2000平方メートル)に分かれる。屋内面積は18万1357平方メートルで、恒久的なものが3万9710平方メートル、仮設が14万1647平方メートルだ。ブルーゾーンの入口は1カ所に集約され、認証と保安の検査所が30カ所ある。首脳専用の入口は、同行者を3人までとし、11月11日と12日に予定されるサミットに通じる。同通信によれば、地域には観光用ベッドが約65万床あり、うち約30万床が会場の近くにある。

新しい点と、そうでない点

最近の情報は2つだけだ。91人の出席表明(10月31日の発言、11月1日付で報道)と道路計画(11月2日)である。面積、日程、入口の運用は9月の発表に基づくもので、その後変わった可能性がある。これらの報道は運営上の準備を伝えるもので、交渉の内容や結果を予断するものではない。

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