英国のタウンクライヤー、ブレンダ・ウィリソンが105.9dBの「オイェー」でギネス認定
· BehindLines 編集部
英国のタウンクライヤー(町の触れ役)が、その声の大きさで2つのギネス世界記録を獲得した。ギネスが11月4日に公開したページと、11月5日付のUPIの記事によると、サフォーク州ニューマーケットのタウンクライヤー、ブレンダ・ウィリソンさんは、105.9デシベルを計測する「オイェー(oyez)」の叫びを出した。
ひと声で2つの記録
ギネスは彼女を、最も声の大きいタウンクライヤー(女性)、および個人による最大の叫び(女性)の記録保持者と認めている。ギネスによれば公式な挑戦は9月9日に行われ、測定はC特性、単位はdB(C)である。UPIは、ウィリソンさんが1987年からこの役を務めていると記し、彼女を「世界で最も声の大きい女性」として紹介している。ギネス自身の記事の見出しは彼女を「公式に世界で最も声の大きい女性」と呼んでいるが、記録の称号そのものは上記の2つの部門である。
「万全ではなかった」
ギネスによると、ウィリソンさんはその日は風邪を引いていて本調子ではなく、もっと大きな声が出せると考えている。UPIは、彼女が公式な挑戦では自分の出せる最大の叫びが記録されたとは思っていないとも伝えている。
男性記録との比較
UPIは、男性の記録はオーストラリアのジョセフ・マクグレイル=バテアップさんが持っており、2026年の初めに122.4デシベルの「now」を叫んだと述べている。この数字はウィリソンさんの105.9デシベルより大きいが、参照した2本の記事には測定距離の詳細がない。
ギネスのページは9月9日の挑戦の年を明記していない。UPIは11月5日付の記事で同じ9月9日としている。
どちらの情報源も、これまでの女性記録保持者の名前や、挑戦が行われた正確な場所を示していない。