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60歳の米国人、1年で映画館で1207本を鑑賞しギネス記録を更新

· BehindLines 編集部

ギネスの紹介記事によると、60歳のグレンウッド・ホスキン・ジュニアさんが、2024年4月から2025年4月までの12か月で映画館で1207本の映画を観ました。1日あたり約3.3本です。10月30日に発表したギネス世界記録と、11月2日に報じた通信社UPIによると、「1年間に映画館で観た映画の最多本数」の新記録となります。

記録の更新

従来の記録は、同じく米国人のザカライア・スウォープさんによる777本でした。ホスキンさんはこれを430本上回ったことになります。ギネスは、この挑戦の舞台をペンシルベニア州とし(記録ページにはハリスバーグと達成日として2025年3月31日が記載されています)、その説明では、ヨークヘイブンのリーガル系映画館で、期間を2024年4月から2025年4月としています。UPIは、2024年4月に始め、1年後に1207本に達したと伝えています。ギネスは、ホスキンさんを60歳の退職者と紹介しています。 記録ページと紹介記事では、場所と期間の終わりの記述が一致していません。これらの資料だけでは、その違いを解消できません。

毎日の段取り

ギネスによると、毎日上映スケジュールを確認し、早朝から深夜0時までできるだけ多くの映画を観るようにしていました。同サイトは、月額約28ドルの「Regal Unlimited」カードを使い、上映の合間に食べる食事は自宅で用意し、脚を伸ばすために館内外を歩いたと伝えています。

冬の前に777本を超えられるよう、春に始める計画でした。冬の運転が嫌いだからです。「冬に運転するのは嫌いなので、それ以降は余分でした」と、UPIはギネスの紹介記事をもとに伝えています。ギネスは、この年のペンシルベニアの冬は穏やかだったと付け加えています。

別の記録を選ばなかった理由

UPIによると、ホスキンさんは「同じ映画の最多鑑賞回数」ではなくこの部門を選びました。配信の時代には映画がすぐ上映終了になるため、そちらは手が届かないと考えたといいます。ギネスは、その部門の現在の保持者として、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を292回観たラミロ・アラニスさんの名を挙げています。

本人の感想

「家の外に出るのが本当に楽しかったし、挑戦と目標があるのがいつも好きなんです」と話しています。好みを尋ねられると、期待よりずっと良かった『ワイルド・ロボット』(2024年)と『デッドプール&ウルヴァリン』を挙げました。ギネスによれば、アニメ映画とコメディが特に好きだそうです。同記事は、アニメ映画の長さや親しみやすさが理由かもしれないと推測しています。UPIは、観た映画で嫌いなものはなかったと記しています。ギネスによると、映画は他の観客と一緒に映画館で観る方が良いと感じています。

補足:二つの記事は、本人の発言とギネスの発表に基づいて同じ偉業を伝えています。上映回数の数え方はここでは説明されておらず、その確認はギネス世界記録の役割です。

出典