メキシコGP:大会日程とUTCの時刻の目安
· BehindLines 編集部
メキシコでのF1の週末は、10月30日から11月1日までの開催が予定されている。国際自動車連盟のカレンダーがこの日程を確認しており、F1の公式ページには各セッションの詳細が掲載されている。離れた場所から観戦する際に、まず確認したいのは使用されているタイムゾーンだ。日程表の時刻はすべて現地時間で示されている。
メキシコでの各セッション
大会主催者MexicoGPのガイドは、五つの走行セッションの開始時刻を確認している。10月30日金曜日のフリー走行1は12時30分から13時30分、続くフリー走行2は16時から17時までと案内されている。31日土曜日は、フリー走行3が11時30分、予選が15時に始まる予定だ。
決勝は11月1日日曜日の14時に、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスでスタートする予定となっている。日程表には71周、または120分を上限と記載されている。これらは発表済みの大会予定を説明する情報であり、結果や、すでに確定した完走所要時間を示すものではない。
タイトルはまだ決まっていない
F1が詳しく示すタイトル獲得の条件によると、キミ・アントネッリは365ポイントでメキシコを迎える。ジョージ・ラッセルは242ポイント、ルイス・ハミルトンは241ポイントだ。アントネッリは9位に入れば、ラッセルとハミルトンの結果にかかわらず、日曜日にタイトルを確定できる。この争点も今週末の予定に注目する理由となるが、日曜日の順位や、実際にタイトルが確定するかどうかを予断するものではない。
同じセッションのまま時刻を換算する
F1は、メキシコシティの時刻が協定世界時(UTC)より6時間遅れていると説明している。このため、現地時刻に6時間を足す必要がある。金曜日のフリー走行1は18時30分UTC、日曜日の予定スタート時刻は20時UTCに相当する。
読者はこの基準となる時刻を、自分のいるタイムゾーンの時刻に換算できる。手元で表示される日付が、メキシコでのセッション開催日と異なる場合もある。日付、時刻、タイムゾーンを一緒に確認すれば、時刻だけを見て自分のいる場所の現地時刻と受け取ることを防げる。
国際自動車連盟のカレンダーでは、その後のブラジル大会が11月6日から8日に配置されている。これは大会の開催順序を確認する情報だが、メキシコでの各セッションの詳しい日程表に代わるものではない。
発表元が注意を促しているように、この日程は変更される可能性がある。観戦するセッションの前には、公式ページで改めて確認するとよい。このカレンダーからフリー走行、予選、決勝の順位を導き出すことはできない。