トッテナムが敵地でチェルシーに2-0、パーマー退場
· BehindLines 編集部
10月24日(土)のプレミアリーグで、トッテナム・ホットスパーがスタンフォード・ブリッジでチェルシーを2-0で破った。スカイスポーツによると、2つのゴールはいずれも終盤の15分間に生まれた。前半はアウェーのトッテナムが主導権を握り、ボール保持率は約70%に達していた。
77分、トッテナムのセンターバック、ヤン・パウル・ファンヘッケに寄せられたチェルシーのGKマイク・ペンダースが、マテウス・フェルナンデスのコーナーキックを自陣ゴールにはじき込んだ。その3分後、コール・パーマーがコナー・ギャラガーへのタックルで2枚目のイエローカードを受けて退場し、チェルシーは10人になった。ESPNはトッテナムのMFに対する遅れたファウルだったと伝えている。87分には、マティス・テルが左サイドの深い位置から持ち上がり、低いシュートを逆サイドに決めて試合を決めた。
ダービーでは珍しい勝利
トッテナムがこのロンドンの隣人の本拠地で勝つことはまれで、スカイスポーツはロベルト・デゼルビ監督の就任以来で最高の内容だったと評した。6日間で2勝目でもある。ESPNは分析記事で、苦しいシーズン序盤を経て、イタリア人監督の構想が形になり始めた兆しだと見ている。
何が変わるのか
この節の前に順位表の下半分にいたトッテナムにとって、勝ち点3は一息つける材料であり、上位チームを相手にした戦いぶりの基準にもなる。チェルシーには二つの課題が残った。先制点につながったGKのミスと、攻撃の中心の一人であるパーマーの退場だ。プレミアリーグでは警告2枚による退場は通常1試合の自動出場停止となり、この攻撃的MFは次のリーグ戦に出られない見通しだ。NBCスポーツの試合まとめは、2つのゴールとレッドカードの場面を詳しく振り返っている。両チームのサポーターにとって、このダービーは少なくともこの一夜、流れが入れ替わった試合となった。