パリ・マスターズ、ベレッティーニ棄権でアルカラスは不戦勝で8強入り
· BehindLines 編集部
スカイスポーツとABCニュースによると、カルロス・アルカラスは一球も打たずにロレックス・パリ・マスターズの準々決勝へ進んだ。3回戦の相手だったイタリアのマッテオ・ベレッティーニが、11月5日(木)に腕の痛みを理由に棄権したためだ。試合は夜に行われる予定だった。
大会側が棄権を発表
スカイスポーツによると、このイタリア人選手はインスタグラムで、腕の痛みでその夜はプレーできず、今後数日で検査を受けると説明した。ABCニュースによれば、痛みは数日前から続いていた。ABCニュースは、どちらの腕かは明かしていないと付け加えている。ABCによれば第2シードのアルカラスは、こうして不戦勝で勝ち上がった。
準々決勝の相手はフリッツ
スカイスポーツによると、アルカラスは11月6日(金)の準々決勝で米国のテイラー・フリッツと対戦する。ABCによれば第11シードのフリッツは、木曜の夜にアーサー・フィスとの3回戦を戦う予定だった。スカイは、フリッツがトリノのATPファイナルズ出場の可能性を残すにはアルカラスに勝つ必要があるとし、ABCは出場の可能性は小さいとだけ述べている。スカイはさらに、今季ツアー5勝目を狙うアルカラスが勝てば、パリ6度目の出場で初の準決勝になると伝えた。
この日のその他の結果
スカイスポーツによれば、トミー・ポールがカンタン・アリスに7-6(7-3)、6-4で勝ち、ベン・シェルトンと対戦する。シェルトンはアーサー・ランデルクネシュを3-6、6-4、7-6(7-5)で破った。ルカ・ヴァン・アッシェはロレンツォ・ムゼッティを7-5、3-6、6-4で下し、予選勝者のリッキー・ヒジカタと当たる。ポールがアリスに勝ったことはABCも確認している。
ベレッティーニについては、検査の結果はまだ分かっていない。どちらの情報源も、具体的な診断や離脱期間を示していない。