寧波オープン:ヨビッチがパオリーニを破り8強入り
· BehindLines 編集部
イバ・ヨビッチは10月22日、寧波オープンの2回戦でジャスミン・パオリーニを6–4、6–3で破り、準々決勝に進んだ。この結果はWTAの試合記事とTennis.comのスコア欄で確認できる。第4シードの米国選手は、中国で開かれているハードコート大会で勝ち残った。
第1セットの劣勢を立て直す
WTAの記事によると、第1セットはパオリーニが先にリードした。相手のサービスゲームを一つ奪い、3–1としたが、ヨビッチがそこから流れを戻して6–4でセットを取った。ストレート勝ちという最終結果は、試合を通じて常にリードしていたという意味ではない。
第2セットでも、イタリア選手が追い上げる場面があった。ヨビッチは4–1と先行したものの、パオリーニが4–3まで差を縮めた。その後、米国選手は自分のサービスゲームを守り、続いて相手のサービスゲームを奪って決着をつけた。WTAが記録した試合時間は1時間22分だった。
最後の8人へ
公式ドローを見ると、この勝利の位置づけが分かる。ヨビッチは1回戦が不戦通過だったため、パオリーニ戦が今大会のシングルス初戦となった。一方のイタリア選手は、アンヘリナ・カリニナを6–2、7–5で破って2回戦に進んでいた。
寧波はWTA 500の大会で、屋外のハードコートを使用する。シングルス本戦の出場枠は28。公式日程では、準々決勝は10月23日、準決勝は24日、決勝は25日に予定されている。
パオリーニに勝ったことでヨビッチはベスト8に入ったが、次の試合の結果が決まったわけではない。次の対戦相手は、ドローの隣の区画にあるアレクサンドラ・エアラとディアナ・シュナイダーの試合から決まる。